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会社を辞めたいから専業主婦になるのは逃げだと思う

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こんにちは、営業女子のハルです。

最近、こんな記事を読ませて頂きました。どちらも専業主婦について言及した記事ですが私とは考え方が違うと思ったので、一個人として私の意見も書きたく思います。

 

▽たんたんさんの記事

専業主婦を続けることはリスクじゃないかなって既婚男性は考える

内容は専業主婦をしていると、旦那に何かあった時に金銭的な面で抱えるリスクが大きいので専業主婦という制度は廃止した方が良いという内容でした。

たんたんさんはこちらの専業主婦の方の考え方を書いた記事からこの考察をさせれてるようで…

▽フリーダム嫁の旦那さん

専業主婦は【給与制】にするべきだと思う~世のバカな旦那共へ~

こちらはフリーダム嫁さんが月に3,000円とかでいいから、頑張って家事をした報酬を「給与」という形で頑張ったね、という証でほしいという内容。

※すいません、お二人のブログをいつもは楽しく読ませていただいてるのですが、今日は全面的に賛同する内容ではありません。リンク不快でしたら外しますので言って下さい。

 

私がこの専業主婦問題について明確に思っていることは2点あります。

・女性が会社を辞めたいから専業主婦になるのは逃げ

・「大変大変」と双方うるさい

 

 

はじめに

私は現在メーカー営業職に就いており、結婚生活をしたことがありません。

なのでよくある専業主婦ってこんなに大変とか、結婚生活って…という問題をリアルには感じた事がないのですが、「主婦業は年収1,000万に値する」という記事や逆に専業主婦を否定する記事を読むと結婚相手への思いやりと配慮がたりないのでは…それって本当に好きな人へ言う言葉⁉と思わずにいられません。不満がある人が記事を書くんだろうからそう見えるのだとは思いますが、

主婦も旦那も自分が大変大変てうるさい。

 

働きたくないから専業主婦になる女

まず、仕事が嫌だから、働くのが嫌だから現状から逃げ出したくて専業主婦になる女。

専業主婦になることはまったく否定しませんが、この理由が、、、この理由だけが本当に気に入りません。

言っとくけど、世の中で働いてる男性・女性、ほとんど誰しも働きたくないからな。ほりえもんみたいな人は知らないけど、満員電車見渡してみて。皆死にそうな顔して携帯見つめながら会社到着への負のカウントダウンしてるから。 誰も「わーい!仕事だぁ今日も元気にはたらくぞぉ」という人はいないから。働くと金を貰らえるからやっているわけで、本来であれば一生好きな事だけしていたいわ。色々例外はあると思うけど(仕事をしている時が一番楽しいという人もいるとは思う)、そういう世の大半の人の心理を無視して「私って仕事とか向いてないみたい~仕事は辞めて一生懸命主婦業頑張るね」と言ってしまう奴は嫌いです。誰しも根底にある働きたくないという気持ちに「お給料もらえるから」「家族のため」「○○で評価されたい」と整理をつけて、気持ちの整理をつけて、なんとかやっているんだよ…!と言いたくなる。

人の心理を無視した「私って~」という自分の話をする奴、結婚相手の気持ちというかまず世の人間の気持ちを考えろ。

私だって週明けの今日から始まるすべての仕事をなげうって、このまま電車で海とか行きたいわ。

 

そして、私が今働いていて常々思うのは専業主婦の妻を受け入れる旦那の器量がすごい。奥さんが働けとかではなく、この独身生活をしてからの、奥さんを受け入れ、その人生を背負う気概。男気が本当にすごいと思う。

私も社畜として生きていて、あまり家事とかをやる時間がなくて、当たり前だけど自由な時間もなくて、それに比例してお金は貯まります。そして、常日頃「ああ、誰か家のことをやってくれないかな…もうロボットでもなんでもいいから手をも貸して…」と思っています。思っていますが、自分の好きな人の人生を背負う責任の重さには堪えられません…。その誰かの人生を背負うことを決める決断力、称賛に値すると思います。

なんで、簡単に専業主婦になれると思っている女性は自分が逆の立場になったときの事を一度考えてみてください。自分は今の会社で一生働き続けなきゃなんなくて、仕事が嫌で、でも家族がいるので簡単には転職の決断もできない。家に帰ると旦那がにこにこ昼間あった話をしてくる。…家に帰ったときご飯が出来てたら幸福に感じるかもしれませんが、間違いなくプレッシャーでしんどいはず。旦那さん、奥さんが思っている以上に頑張っているのでは…?と私は思います。

 

大変大変と双方うるさい

恩着せがましい女

口が悪くて申し訳ないのですが、この表現を使うのをやめたほうがいいと思います。「ご飯を作ってあげた」「掃除をしてあげた」。

「○○してあげた」という表現。

してあげたのではなく、自分が、決めて「した」ことだろう。そのご飯を作った事象や、掃除が終わっている事象に関しては感謝している旦那がほぼ全数だと思うけど、なんていうかその言い方を使うのは恩着せがましい。

というか、専業主婦になるのであれば家事は自分で請け負うと、そう思ってはじめたことではないのかな。それは自分のやることであって誰かの為にやることではないし、まして相手に伝えることではないのでは。女性側が、男性の仕事の愚痴を延々と聞かされたら嫌なように男性も「旦那の為に○○してあげた」と言い方をされたら嫌なのでは。その○○してあげた、という言葉を「今日頑張ってカレー作ったんだけどどうかな?お昼はなに食べたの?」とかコミュニケーションをとることができる言葉に言い換えられないのかな。その○○してあげた、という気持ち変わらなくても、この言葉を言い換える労力ってほんとに微々たるものだと思うんだど。その労力すら使いたくない男性って、ほんとに夫婦?と、結婚生活について私はなにもわかってないですけど、思ってしまいます。

 

仕事で疲れている男

先に好きな人の人生を背負うと決め、その責任を決意した男性は男気がすごい!と書きましたが、その気概の部分とは別に物理的な問題で自身の仕事量は妻と分散され劇的に減少しているはず。

・Yシャツのクリーニング

・宅配物の受け取り

・食事、洗濯、掃除

電球が切れていたら買ってきていつの間にか変わっていて、ごみの日にはごみを出してくれるから家のなかを清潔に保てて、晴れてる日には布団が干されて太陽の香りのする布団で眠れる。幸福度もかなり上がってるように社畜の私からは見えますが、業務という面でも家庭間で効率と生産性が上がっており、旦那の負担は軽減しているように感じます。

いくら仕事で疲れていても、その軽減した時間、100を妻のケアに使えとはいいませんが、30くらいは妻のフォローや労いの言葉に使っても良いのでは、と思ってはいます。 

 

まとめ

とにかく私が思うのは、相手のできない点や自分のしてほしいことを挙げる時間があれば、まず自分が先に相手が何を考えてるかを考え、 相手のしてほしいことをするべきでは、ということです。これを会社で得意先への提案でやっている人はたくさんいるのに、むしろ大切にすべきである家庭でそれができない理由が何故かな、とバリバリ働くおじさん達を見て思いました。

 

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以上、ハルでした。